こんにちは!ピラティスインストラクター金原晴香きんぱらはるかです。
ピラティスインストラクターである以上、
もちろんピラティスは、毎日やります。
そして、レッスンも、必ず受けに行きます。
週末も、行ってきました〜!



いい、笑顔。笑
自己練習の時では、うまく使えない体の部分が、レッスンで先生に見てもらうと、スムーズに動くようになるんです。
それで、この笑み。
運動って、一人でもできるものだと、ずっと思っていました。
ピラティスで身体が変わる前まで。
今は思う。
人に見てもらって初めて、効果を感じるものが、運動だなって。
学生の頃、問題集を解いて、回答を見て初めて正解を知ります。
回答を間違った時に、その正解を出すために、聞きに行く場所が、学校や塾でした。
聞きに行く人が、先生でした。
ピラティスは、”身体の再教育”とも言われています。
となると、必ず必要になってくるのが、先生。
わたしも今の先生に出会うまで、ピラティスを初めてから二年かかりました。
先生を見つければ、あとはついて行くのみ。
いい先生は、自立させてくれる先生だとも思っています。
自立、自分の足で(楽に)立つ方法を、レッスンで伝えてくれるから、
日々の身体の使い方が変わりました。
見た目が変わるのも、
腰痛や肩こりなどの悩みが変わるのも、
身体の使い方ひとつで、変わります。
久しぶりに、学びに来ませんか?身体の学校へ。
お読み頂きありがとうございます。
ピラティスインストラクター 金原晴香
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