代表あいさつ

初めまして、ピラティススタジオShin代表のHaruka(金原晴香)です。

HPをご覧いただき、ありがとうございます。

 

埼玉県川口市出身です。

趣味は、お酒を飲むこと(居心地がよく、ゆっくり飲めるお店を日々探しています)、

ネット動画アプリでドラマを見ること(最近は、台湾ドラマにハマっています。)

旅行も大好きです。

ピラティスインストラクター歴7年。

都内各地の、ピラティススタジオに勤務し、毎週20本近くのレッスンを担当しながら、お客様の身体の変化と向き合い続けてきました。

 

【保有資格】

２０１４年10月　 PHIピラティスMat資格

２０１５年９月　　BESJピラティスTower資格

２０１８年１月　Pilates Japan アドバンスコース修了

２０１８年１２月　整体師資格取得

２０１９年5月　Pilates Japan　BasicMat　マスタートレーナー認定

 

【経歴】

前職は、警察官。

大学卒業後、千葉県警にて勤務。交番勤務や、警察音楽隊、カラーガード隊として、各地にて広報活動に従事。

警察勤務時代、不規則な生活と、重装備にて、腰痛を患いピラティスに出会う。

心身ともにプラスに変化していくピラティスに魅力を感じ、インストラクターを志し、5年前、インストラクターへ転身。

都内各地のスタジオで、主にプライベートセッションを担当しながら、現在に至る。

アジア人向けの骨格に合わせたピラティスメソッド、”PilatesJapan ピラティズジャパン”では継続的に学び、さらには、整体師資格取得、解剖学セミナーの参加など、身体についての、学びを深めている。

 

年代、性別、運動歴、生活スタイル、同じ身体の方は誰一人いません。

その中で、その方の身体の悩みを受けとめ、改善していただくために必要なことはなんなのか、日々模索し続けました。

そして、気がつきました。

身体を変えるのは、わたしたちトレーナーでも、施術士でも、お医者様でもない。

お客様ご自身の力だということ、にです。

 

お客様がカラダに秘めた力は、大きいです。その力を引き出します。

潜在している力を起こすためには、厳しくするわけでも、見守るわけでもないです。

先の未来、カラダが変わったときの未来を、想像していただくことで、その方の秘めた力を生み出すお手伝いをします。

 

自身の体は、立てなくなるほどの生理痛、極端な手先の冷え、20代前半にわずらった腰痛の悩みがありました。

これらは全て、ピラティスをして改善しました。

 

カラダが変わる力は、無限。

その無限の力を、"信じるか信じないかは、あなた次第" です。

 

今のカラダが3年後どう変わっているか想像できますか？

 

初め、股関節の痛みがあり来られた女性は、半年で痛みから解放され、4年経った現在、5人のお孫さんを預かるほどの体力がつきました。

 

産前からピラティスを初め、産後復帰され、出産の前後での大きな身体の変化に向き合い続けたお客様は、

現在テニスの上達のために、さらに高みを目指しています。

 

安心してください、初めてお会いするお客様全てが、カラダが変わる未来を想像できているわけではありません。

半信半疑で来られた方でも、少しづつカラダが変わり、未来が想像できて来られたという方も、多くいます。

先ほどのお客様もそうでした。

ですが、今は皆様、これからカラダがどうなっていきたいか、未来を見据えてスタジオへ通って下さっています。

 

目指すのは、

”元気な体”　”豊かな心”

です。

 

身体の軸となる、"芯"が通った身体は、"心"が安定します。

前に"進"み、"新"しいことにチャレンジし、身体の変化を"信"じ続けることができるでしょう。

 

それこそが、

"真"にカラダが変わること。

 

です。それが、

スタジオの名前　"Shin"　に込めた、思いです。

 

未来が見えて来られた方も、見えるワクワク感を味わいたい方も、共に歩いて行きましょう。

未来を掴む手を、未来へ歩いていける足を、一緒に手に入れていきましょう。